January 16, 2012
インド人、アラブ人、韓国人の3人が旅をしていたが、今晩の宿がない。 しばらく歩くと、小さな灯を見つけた。人里離れた小さな一軒家だった。 3人が宿を求めると、主人は泊まってもらっていいが、あいにく家が狭いため、ひとりは納屋に寝てもらうしかないと言った。 相談の結果、インド人が納屋に寝ることにした。 しばらくするとノックの音がした。ドアを開けると、そこにはインド人が立っていた。 「あの納屋には牛がいますね」インド人は申し訳なさそうに言った。「私の宗教では、牛は神聖な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」 仕方ないので、アラブ人が納屋に寝ることにした。 しばらくすると、またノックの音がした。ドアを開けると、そこにはアラブ人が立っていた。 「あの納屋には豚がいますな」アラブ人は困った顔をした。「私の宗教では、豚は不浄な生き物です。とても一緒に眠ることはできません」 仕方ないので、韓国人が納屋に寝ることにした。 しばらくすると、三たびノックの音がした。 ドアを開けると、そこには申し訳なさそうに牛と豚が立っていた。